マラケッシュの旧市街メディナ 世界遺産★人類が共有すべき普遍的な価値



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マラケッシュの旧市街メディナ

アラブの国々に数多くあるメディナ「旧市街」のなかでも、旅人にとって最も安心して歩ける、楽しめるメディナのひとつがモロッコの世界遺産マラケッシュのメディナです。中心のジャマ・エル・フナ広場では大道芸人たちが得意の技を披露します。
アクロバットの芸人さん、火吹き男、蛇使い・・・その間を、名物の「水売り」が聞きします。ちなみにカメラを向けると・・・ちゃっかりチップを要求されます。1回5〜10DH。また、ヘナを描いてくれる人もいる。旅の思い出に挑戦してみるのもいいですが・・・下手な人もいるのでひとつのかけ?かもしれません。一度画いたら、2週間程度は消えません。

物語を語る語り部の周りには人びとが輪をなしています。
その昔、学校に行くことができなかった人たちにとって、絵物語りは、歴史を学ぶ重要な手段だったといいます。毎日が縁日のようなにぎわいで、日暮れ時ともなれば、おいしそうな匂いに包まれ、屋台が立ちます。モロッコ料理に舌鼓を打ってはどうでしょう?

ジャマ・エル・フナ広場のにぎわいは、毎日深夜1:00頃まで続きます。マラケッシュの人びとは、この広場を「ジャマ」または「ラ・プラス」と略して呼びます。人びとにとってここはまさに生活の場であり、集いの中心なのです。ちなみに「ジャマ・エル・フナ」とは、「死者たちの広場」の意味。かつてここは公開処刑場だったといいます。現在は、「ジャマ・エル・ファターヌ」(芸術家たちの広場)とも呼ばれています。

広場の北側にはモロッコ最大のスーク(市場)があります。また、マラケッシュで最も美しいアグレブの門も必見です。

tag:マラケッシュ
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